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笑ってしまうような

休みになると、ここぞとばかりにゲームを始める君
そんな君を愛おしく思いながら、ご飯の準備を

こんな幸せな日常が、いつまで続いてくれるのだろうか

何もかも、逃げたいと願った先にいた、君
僕に構うでもなく、でも、欲しいときに体温を分けてくれる君

どうか、この歪な幸せが壊されないようにと
少しでも長く、続きますようにと
小さく、祈った
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