マスクの街ツイート 設定 2017年01月19日 うちの子万屋だから、幼なじみのガスマスクの子が死体処理後に武器の手入れ品とか取りに来てたらいいのに。用意しといたよ→おー、いつも悪いねーたすかるーなんてやりとり有ればいいのにうちのスカルは身内しか信じない子が圧倒的です。うちのこ、情緒不安定だからあだ名はころころ変わるスカルになる前(ガスマスク時代)からうちの子を知ってる子しか本当の名前を知らない、というのもおもしろいかなぁ…病気になった際、友人(ペストマスク)に治癒を受けスカルになるその後友人は消息不明友人を探すために万屋治癒を受けたが人々から感染を怖がられ、それがきっかけで情緒不安定薬問屋のりんさんから定期的に精神安定剤を購入お返しとして病気の抗体を持つ自身の血を提供ここまで考えた↓あつまさんの子と幼なじみという設定で幼なじみの特権というか…きっと小さい頃から僕の髪を切っていた特別な鋏があるといいなぁ!(そのせいで髪を切る楽しさを覚え、徐々に様々な物を処理する死体掃除屋という職に興味を…とか巻き込んでの妄想くっそ楽しい)スカルマスクって耐性持ちだから、何だっけ、実験台?いわゆるマウスにされてる人たちも居そうだよね朱希さんはスカルマスクをつけた万屋です。情緒不安定な性格で、使用武器はカンテラ。ペストマスクにかつての友人がいるようです。#マスクの街http://shindanmaker.com/573667 PR
創作子 核 設定 2017年01月16日 時計の付喪神(常:トキ)外見:不詳年齢:不詳小さな時計屋の店主必要な人にしかたどり着けないお店。訪れる人によって見た目が変わるのは付喪神故に姿形が決まっておらず、本人の気分で変える為。時を操るのはかなりの集中力を要する為、自分から好んでやろうとはしない。他人には興味がない為、余程のことが無い限りは人のために動くことはしない主義。以下以前のツイート(参考まで。初期なので上と違う点多々存在)我が家の創作の柱は時計屋さんの店主。訪れる人によって店主の見た目が変わりますし、望もうが望むまいが、必要な人にしかたどり着けないお店になってます。店主は時計のツクモガミ。時を操ることは基本的に出来ない。時間を進めたり戻したり出来るが、自分には関係ない世界の事に興味がないのでやらない。店は色んな世界とつながっているので見物がてら散歩に出ることは稀にある。が、引きこもり体質なので体力はお察し。ツクモガミとはいえ実体が無いので、相手によって姿を変えている(人によって店主の姿が違うのはこの為)。所詮俺はツクモガミだから…が口癖。店を構えてはいるが、客に来て欲しくない為やる気がかんじられない。自分の為に生きているのであって他人に費やす時間はもったいないと考える部分がある。ただし、興味を持った物に対しては没頭する悪癖がある。手先が起用なので、時計のパーツを使いお手伝いさんを作る。移動はお店ごと。お店も一部になっているから。
笑ってしまうような 短編 2017年01月07日 休みになると、ここぞとばかりにゲームを始める君そんな君を愛おしく思いながら、ご飯の準備をこんな幸せな日常が、いつまで続いてくれるのだろうか何もかも、逃げたいと願った先にいた、君僕に構うでもなく、でも、欲しいときに体温を分けてくれる君どうか、この歪な幸せが壊されないようにと少しでも長く、続きますようにと小さく、祈った
昔の設定で書いてみようシリーズ その一 水たまり 短編 2015年01月29日 いつも、君は見守ってくれていた雨が降ったときにしかあえない不思議な友達ある日、母さんと喧嘩した母さんはいつも、仕事で忙しい雨の中、家を飛び出した行く宛もなくふらついて、近くの公園を通りかかった何気なく目をやると、昔乗ったブランコが変わらずそこにはあった懐かしい、なんて思いながら脚は自然とブランコを目指すキイキイと音を立ててブランコを漕ぐ小さい頃は母さんとよく、此処に遊びに来ていた事を思い出す懐かしいな、なんて物思いに耽っていたら隣に誰かが座ったそいつも、雨の中傘も差さずブランコに座っていたそれが、あいつと初めて会った日そこから仲良くなっていくが、不思議とあいつと会うのは決まって雨が降っているときだけという設定。元々は水たまりの中には別の世界があり、水たまりを通って世界を行き来できる。という元作られた話がありました。
風邪ひいた時の皆の反応 設定 2014年04月19日 A「今は…休みなよ」B「ありゃ、冬も終わりなのにね」C「治ったら旨いもん食おうな」D「大丈夫…だよね?」E「そばにいるから、寝てろよ」 http://shindanmaker.com/443173