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こないだ見た夢part2

アーサーとシテル夢…
何故アントーニョじゃないのか…orz

普通に恋人同士なアーサーと僕。
ディープキスしてたら気持ち良くなって腰砕けた。
気分がふわふわしてたら姫だっこされて場所移動(多分ベッド)。
そこからは胸いじられて、焦らされて、でもアーサーが我慢しきれなくて入れられる。
すげー愛されてるなぁ…って思いながらイッた。
アーサーもイッたけど、気持ち良かったか不安になったから、良かった?って聞いた。
その顔反則…って言われたけど何のことかわからない僕。
アーサーがまた元気になって…第二ラウンド開始。
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こないだ見た夢

どこかの組織に所属。普通の会社だったと思う。
健康診断で欠陥が見つかると、即役立たずとされる。
その組織で役立たずの烙印を押されると、死刑執行。

理系の大学とかどっかの研究所とか、そんなイメージの場所に送られる。
建物内は薄暗く、照明は青白い。

死刑には二種類。
実験動物として薬を服用し徐々に狂って死ぬか、即自殺するか。
死刑囚には人格すら認められず、まさに動物的扱いを受ける。

そんな場所に送られた自分。
自分はまだ大丈夫です。ほら、こんなにも普通に赤い血が流れてますよって腕をカッターで切りつけた。
普通な事を証明しようとして、キチガイの証明をした。

グリーン、電話セリフ

→日曜日夜(再戦可能時間)
もしもし……
ああ しんぱいすんな
オレは げんきに してるよ
ちょうど たいくつ してたんだ!
また オレと
しょうぶ してみないか?

→はい
よーし!
こんどこそ まけらんねーぞ!
ヤマブキの かくとうどうじょうで
まってるからな!

→いいえ
そうか…… おまえも
いろいろ いそがしいんだな

→再戦約束後の再電話
ヤマブキの かくとうどうじょうで
まってるからな
やくそく したぜー!

→上記以外の時間(再戦不可)
もしもし……
ああ しんぱいすんな
オレは げんきに してるよ
オレは にちようの よるじゃないと
からだが あかねーんだ
そのころに また
でんわ してくれよな!

モノクローム

"モノクローム"の二人はとある場所を目指していた。
森の奥深くにある"そこ"に行くには、モンスターが出る道を進まなければならず、"そこ"を知ってる者以外は近付かない。それゆえ"そこ"は安全な場所なのだ。
舗装されていない、踏み固められただけの道をただ進んで行く二人。

街を出て約二日、やっと二人は目的地に着いた。最低限切り開かれたその場所にある建物こそ、二人が目指していた場所…孤児院である。

この世界では異なる種族間の子供…所謂ハーフは、何かと標的になる。異種族で結ばれることはあっても、子供の産まれる確率は非常に低い。よってハーフは非常に稀なのである。
そんな子供達が最後にたどり着くのが、ここなのだ。
彼ら"モノクローム"もこの孤児院で育った。

昼前のこの時間なら…と、二人は裏手に回る。
そこに居た、洗濯物を干している青年は、孤児院の院長を勤めているアキラ。周りには子ども達が何人か居て、アキラを手伝っている。
シエラが手を振ると、アキラがこちらに気付いて手を振り返す。

シエラ「院長先生、久しぶり」
アキラ「お帰り。元気だったかい?」
シエラ「うん、相変わらずだよ」
セツキ「あ、今はセツキな」
アキラ「ふうん、セツキ…か。良い響きだね」
セツキ「だろ?ところで、先に中入って良いか?今回はさすがに疲れた」
アキラ「その前に昼ご飯の材料を採ってきて貰おうかな。二人の腕ならすぐだろう?」
シエラ「良いけど、そんなに大変な場所なの?」
アキラ「まあ、行ってみればわかるよ。ついでにこの子達も一緒に連れて行ってね」

アキラがそう言うと、子ども達は嬉しそうに声を上げた。
孤児院は安全な場所に有るが、一歩踏み出せば危ない所だ。食料を採りにいく上でそう言った危険が最小限になるよう、昔から裏庭には小さな菜園がある。近くには小川も流れているため、孤児院の周りで事足りるようにはなっている。
だが、子ども達からすれば、森は探検したい場所である。
アキラの意図に気付いた二人は、苦笑混じりに頷いた。

セツキ「森の中のモンスターより、シエラの方が危ないだろ」
シエラ「あたしはセツキの方が危ないと思うけど?」
アキラ「どっちもモンスターより強いって事なんでしょ?なら子ども達は安全だね。良いから行っておいで」
子ども達「「先生、行ってきまーす」」

いつの間にか、孤児院の中にいた子までいる。子ども達の行動力に苦笑しながら、モノクロームの二人はアキラから頼まれた、子ども達を森で遊ばせるというクエストを遂行するために出発した。

ヘタキャラで…

人物(面倒なんで省略、人名で)

西(アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド)
愛称:トーニョ
攻め
南伊を溺愛(虐めた奴は黒分で制裁)
トマト、シエスタ大好き

南伊(ロヴィーノ・ヴァルカス)
愛称:ロヴィ
受け
西が好き(ツンデレ)
パスタ大好き
英が苦手(入れる紅茶は好き)

英(アーサー・カークランド)
愛称:アーサー
リバ
西に片思い(身を引く)
趣味はガーデニング
紅茶に関する拘りは半端ない

普(ギルベルト・バイルシュミット)
愛称:ギル
相談相手その1
軽そうに見えるが、一番のしっかり者
英に片思い中(報われない…)

仏(フランシス・ボヌフォア)
愛称:フラン
相談相手その2
恋愛ヒエラルキーの頂点にいる
こう見えて彼女持ち

関係性
西×南伊(恋人)
英→西(叶わない片思い)
普→英(報われない片思い)
普と仏(相談相手同士、仲が良い)

英は元ヤンと言う過去を持つ。その際、西に対して行った行為に負い目を感じている。(好きな子程…と言う物)
西が好きだったが、西の幸せを願い身を引く。