RS 三人でGD 二次創作 2014年03月14日 自分メモしゅがぽ:軽い天然のドジっ子(太子)たくあんなの:心配性(芭蕉)鴉堕:クールなドS(曽良)羽籠:苦労性(妹子)GHに住む人もいるが自宅に住む人もいる。鴉堕は自宅派なのでGHには用事ある時しか顔を出さない。この世界に居る冒険家は、大半がそれぞれのGに所属している。所属することで部屋が与えられたり、情報交換ができたりと、さまざまな利点があるからだ。シーフである鴉堕も例外なく所属している…が、最近Gに顔を出してないこともあり、副マスのたくあんなのから呼び出しをくらった。たくあんなの曰く「Gメンなら一週間に一回くらいは顔出してくださいよ…寂しいじゃないですか…」との事だが、鴉堕はそういった気持ちがいまいち理解できない。故に気づくと二週間以上が経過しており、呼び出しをくらうのだ。呼び出しをくらったこともあり、鴉堕が久しぶりにGHに行くと、しゅがぽがいた。「ばんは。タクいる?」「あ、鴉堕さん、こんばんは。っていうかお久しぶりです!!たくちゃんさんは、さっきマスターとGDに向かいましたよ」「…狩場戻るのも面倒だし、待つか」「うーん、僕も行きたいんですよね…暇なら付き合ってくれません?」「まぁ、たまにはGDもいいかもな…じゃあ青買ってくる」「はい、準備できたらここに集合しましょう!」そういうと早速準備のために走り去っていった。鴉堕に久しぶりに会えて嬉しいのか、しゅがぽの眼はきらきらしていたが…いつものことなので軽く流し、鴉堕もGDのために青を買い込む。ふと、久しぶりついでにと羽籠を呼び出す。「羽籠、今暇か?」『えーと、暇って言えば暇なんだけど、今塩にいるからできれば戻り…』「なら今すぐGHに来い」『…相変わらず、人使い荒いなぁ』「しゅがぽも一緒にGDなんだが」『…はぁ、わかったよ』「そうこなくちゃな、待ってる」『ちょうど時計あるし、すぐいくよ』その言葉通り、数分で羽籠がGHに現れた。「鴉堕から連絡来たと思えばGDなんて、誰かに誘われた?」面倒見の良い羽籠は誰かに頼まれることが多くよく呼び出される事がある。だが、鴉堕に頼まれる事は少ない。ただでさえ鴉堕はソロが好きでGHにも顔を出さないので、鴉堕からの連絡にはできる限り応じるようにしている。「タクから呼び出されてGH着たらしゅがぽとばったり会ってな。行きたいって言うから」「まぁシフ二人じゃ危ないしねぇ…人多いほうが敵もそれなりに強くなるし丁度良いってわけか」「まぁ、そんなところだな」鴉堕と羽籠で話していると、しゅがぽが戻ってきた。「あれ、羽籠さん塩に行ってたんじゃ?」「鴉堕に呼び出されたんだ。まぁBISは職業上、レベル上げづらいしね」「そっか、羽籠さんいれば死なないし、お互い様ですね」「じゃ、さくっと行くぞ。リーダー」「はい、行きましょう」そして、GDのB1に突入していく三人。しゅがぽがイデアと話している間に羽籠がブレエビを掛けていく。「サポート、エレメはいいからアーチとリカバリーで」「了解」「あ、羽籠さん、TUでタゲ取ってもらっても良いですか?」「はいはい」羽籠がTUでタゲをとり、しゅがぽと鴉堕が敵を一掃するという感じに進んでいく三人。ここでタンタンやら骨やら出てくる「行きたいといったのはお前だろ?ならお前が先陣切って行くべきだと俺は思うが」「うっ…」「それに、青代だけじゃなく色々世話になってるみたいだし、羽籠も居るし、死なないだろ」「うう…わかりましたよ…」「大丈夫、BISは死なせないことがプライドだから」 PR
フクモン 二次創作 2014年02月23日 とある街中の通りにて。カイジは走っていた。というのも、バイトに遅刻しそうだからである。何とかバイト代で生活を繋いでいるだけに、クビになるわけにはいかないのだ。だが、そういう時に限って巻き込まれてしまうもの。「っと、すいません!」曲がり角で誰かとぶつかり、相手はモンスターボールを落としてしまった。その衝撃で開いたらしい。ボールの中に入っていたモンスターが逃げ出してしまった。チラッと後ろ姿を見たカイジだが、珍しい物だということは一目見ただけでもわかった。そんな珍しい物を逃がしてしまった…という罪悪感から、すぐにその場から逃げるという選択肢がとっさに浮かんだのだが、ぶつかった相手が相手なだけに、逃げることが出来なかった。スーツにサングラス、後ろに部下が控えていれば、わかるだろう…所謂、ヤクザと呼ばれる人種。「どうしてくれる?」「…すいません…けど俺、急いでるんで…」「こっちはヤツが逃げ出したんだ!今すぐ探し出して此処に連れてこい!」「そんな無茶な!第一…俺、逃げたのがどんなヤツか、知らないんですけど…」「そんなこと知るか!良いから探してこい!」仕方なくカイジは探し始めた。だが、手掛かりが全く無いのだ。とりあえず、モンスターが逃げていった方に歩きながら、バイト先に連絡をいれる。怒られながらも何とか了承を得ることができた。さて…と気持ちを切り替える。これから探すにも手段がない。だが、このままではバイトをクビになってしまうため、とりあえず手当たり次第に走って探し回る。第一、逃げたモンスターの事をなにも知らないのだ。探しようがない。唯一の手掛かりと言えば、逃げる際に見た後ろ姿くらい。暫く探したが、一向に見つけることが出来ない。このままでは埒が明かないと、仕方なく、休憩がてらに策を考える事にした。路地裏に入ると、突然袖を引っ張られる。「アンタが俺を逃がしたんでしょ?」それは、先ほど逃げたモンスターのようだった。ぱっと見13歳位の子供だが、よく見れば尻尾と耳が生えている事に気付く。いきなり探してたモンスターが目の前に現れて、カイジは驚きのあまり暫し固まった。「ねえ、聞いてる?」「あ、ああ…別に、逃がしたくて逃がした訳じゃねーけど…」「ふーん、そう」(そう、あれは…不可抗力って奴だ!バイトに遅刻しそうなときに、わざわざコイツを逃がすとか…有り得ない…!俺は元々コイツを知らないわけだし…逃がすも何も接点が無い!)そこまで考えて(突っ込んで?)ふと、カイジは気付いた。「そう言えば…お前、逃がしたのが俺だって、なんで知ってんだ?」そう、カイジは逃げた後ろ姿を一瞬だが見た。だが、モンスターからすれば振り返る余裕なんか無いはず。故に、モンスターはカイジを知らない筈だ。「そんなの、ずっと見てたからに決まってる」「え…?」「あのオッサンに叱られてたよね。で、謝りながらどっかに電話してた」「…そんな始めから?お前、逃げ去ったんじゃなかったのか!?」「気配消して戻ってくるくらい簡単」「って事は、探し物は近くにあったと?」「そうだね」「しかも、俺が必死に探し回ってた事を楽しく見学してたと…?」「そうなるね」この事実を聞いたカイジは、疲れ果てたようにその場に座り込んだ。心なしか眼が潤んでいる。(俺はコイツの掌の上で踊らされてたってことか…!ちくしょう!……けど、コイツが気まぐれ起こさなかったら…俺は今頃……未だに走り回ってるわけだし……なんか納得できねえけど…その点だけは感謝するべきなのか?)自問自答していたカイジだったが、ふと、思い出したように質問する。「そう言えば…なんで戻ってきた?いや…俺の前に現れた?そのまま逃げることも出来たはずだ」「(…空気が変わった)ククク…アンタほんとにおもしろいな…捕まえに来といて逃げろなんてさ…まあ、そういうところに興味が湧いたんだけどね」「はあ?い…意味がわからん……!」「あとは、面白そうだから」「……そんな理由…!」「俺の勘は当たる」モンスターの気まぐれで何とか見つけることができたカイジだが、その分気力と体力を大幅に削られたらしい。だが、ふと本来の目的を思い出した。「って、こんなことしてる場合じゃねえ!そっちから来てくれて、助かったぜ!!」カイジはモンスターの腕を掴むと、先ほどぶつかった男のもとに向かう。急がなければ、バイトをクビになってしまう。だが、モンスターは抵抗した。「やだね、あんなオッサンよりあんたの方が良い」「文句言うな!こっちは時間がないんだ!」「何で?」「バイト何だよ!もう遅刻してんだ!」「ふーん…」モンスターはそれ以降大人しく付いてきた。いきなり大人しくなったモンスターを不審に感じたが、都合が良かったので連れて歩く。だが、ずいぶん遠くまで探しに来たらしい。二人共無言で黙々と歩くこの状況。耐えられなくなり先に口を開いたのは、カイジ。「なあ、そういやお前、名前はあるのか?」「赤木しげる。まあ、ピカロって呼ばれてるけど」「…ピカロ?」「どっかの国で悪い男って意味なんだって」「へえ…悪い男ね…想像つかねえな。ま、見た目ガキだから仕方ねえか」「で、あんたは?」「あー…伊藤開司だ。カイジでいい」「カイジさん…ね」何かを確かめるようにカイジの名前をつぶやくしげる。改めてお互い自己紹介を済ませると、なぜだか親近感が湧いた気がするから不思議なものだ。「えーっと…ピカロってのがしっくりこねえな…しげるで良いか?」「構わないけど」「なんであのオッサンの所にいたんだ?」「んー…知りたい?」「そりゃあ気になるけどよ…別に、話したくないならいい」
こないだ見た夢part2 二次創作 2014年02月23日 アーサーとシテル夢…何故アントーニョじゃないのか…orz普通に恋人同士なアーサーと僕。ディープキスしてたら気持ち良くなって腰砕けた。気分がふわふわしてたら姫だっこされて場所移動(多分ベッド)。そこからは胸いじられて、焦らされて、でもアーサーが我慢しきれなくて入れられる。すげー愛されてるなぁ…って思いながらイッた。アーサーもイッたけど、気持ち良かったか不安になったから、良かった?って聞いた。その顔反則…って言われたけど何のことかわからない僕。アーサーがまた元気になって…第二ラウンド開始。
グリーン、電話セリフ 二次創作 2014年02月23日 →日曜日夜(再戦可能時間)もしもし……ああ しんぱいすんなオレは げんきに してるよちょうど たいくつ してたんだ!また オレとしょうぶ してみないか?→はいよーし!こんどこそ まけらんねーぞ!ヤマブキの かくとうどうじょうでまってるからな!→いいえそうか…… おまえもいろいろ いそがしいんだな→再戦約束後の再電話ヤマブキの かくとうどうじょうでまってるからなやくそく したぜー!→上記以外の時間(再戦不可)もしもし……ああ しんぱいすんなオレは げんきに してるよオレは にちようの よるじゃないとからだが あかねーんだそのころに またでんわ してくれよな!
ヘタキャラで… 二次創作 2014年02月23日 人物(面倒なんで省略、人名で)西(アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド)愛称:トーニョ攻め南伊を溺愛(虐めた奴は黒分で制裁)トマト、シエスタ大好き南伊(ロヴィーノ・ヴァルカス)愛称:ロヴィ受け西が好き(ツンデレ)パスタ大好き英が苦手(入れる紅茶は好き)英(アーサー・カークランド)愛称:アーサーリバ西に片思い(身を引く)趣味はガーデニング紅茶に関する拘りは半端ない普(ギルベルト・バイルシュミット)愛称:ギル相談相手その1軽そうに見えるが、一番のしっかり者英に片思い中(報われない…)仏(フランシス・ボヌフォア)愛称:フラン相談相手その2恋愛ヒエラルキーの頂点にいるこう見えて彼女持ち関係性西×南伊(恋人)英→西(叶わない片思い)普→英(報われない片思い)普と仏(相談相手同士、仲が良い)英は元ヤンと言う過去を持つ。その際、西に対して行った行為に負い目を感じている。(好きな子程…と言う物)西が好きだったが、西の幸せを願い身を引く。